(2007.5.15)
“声優アニメディア6月号”
(コーナー「極 声魂」でのインタビュー)
先日発売された「声優アニメディア6月号」の「極 声魂」というコーナーで、藤田淑子様のインタビューが掲載されていました。
内容は、声優になった経緯や、これまで演じてきた作品についてです。
サイン色紙のプレゼントもありました。
↑『通りすがりの者』様、貴重な情報ありがとうございました。声優アニメディア、速効入手してきますです。
(2006.5.22)
“劇場支配人役”
「青山二丁目劇場」
(ラジオ文化放送)
(2006.4.9)
『藤田淑子』さん
新国立劇場演劇〈ブロードウェイミュージカル〉
「INTO THE WOODS」
宮本亜門演出
5月19日(金)〜6月6日(火)
宮本亜門がソンドハイムの名作に挑む。シンデレラや赤ずきんちゃんなど、幸せをつかんだはずのグリム童話の登場人物に苦悩と試練が降りかかる。人間の裏側を鋭く描くトニー賞受賞作だ。
今年もやります!。前回は2004年に情報を頂いて6月9日(水)〜26日(土)に公演してます。舞台で活躍の藤田淑子さんも是非、観たいと思っています。ぴかる様、情報ありがとうございます。
(2006.3.5)
“ガキの使い”
(ナレーション)
2006年3月5日 ガキの使いの放送観られた方いらっしゃいます?
日曜日夜の番組はあまり観ないのですが、この日は偶然チャンネルを合わせたら『ガキの使い』をやっていて内容はよくわからなかったのですが『山崎邦生の番組ランキング(?)』をやってました。
第○位 何〜〜 っていうナレーションを ナント藤田淑子さんがやってました。もったいない〜! なんで『ガキの使い』なんじゃ〜! おごそかで優雅で上品なナレーションは 内容はなんであれうっとりする美しさでしたわ。それにしても もったいない。それが狙いだったのでしょうけれど。。
(2005.7.19)
“月影 千草”
(ガラスの仮面)
香野狐さん、はじめまして!ふみふみと申します。私も藤田淑子さんのお名前で検索してここにたどり着いた一人です。どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
香野さん、きよみさん、先日真夜中にテレビを見ていたら、「ガラスの仮面」でトコさんが月影 千草役で出ていましたよ!↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/garasunokamen/
新作アニメでトコさんのお声を聞いたのはすごい久しぶりだったので嬉しかったです♪ この作品って放映されている地域が限られているようなので残念なのですが、少し時期がずれたら他の地域でも放送されるかも知れないので要チェックですよん!!。ふみふみ様情報。
と情報を頂き、早速次の週からビデオ録画開始。本当に久しぶりのアニメレギュラーの藤田淑子さん。あの月影先生の力強さがしっかり表現されていて楽しいです。アニメのテンポも良すぎて毎週目が離せません。そして、コレを見た後はやっぱり原作マンガ『ガラスの仮面』を読み直してしまいます。ちょっと楽しい日課が加わりました。ふみふみ様、いつもありがとうございます。
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(2005.2.27)
“デンジャラスビューティ”
昨夜デンジャラスビューティが放送されて、トコさんが吹き替えで出ているのを見ました。(キャンディス・バーゲンがやった役)いやあ〜、やっぱりトコさんは巧い!間の取り方絶妙だし、感情の入れ方発声の仕方、すべてあの巧さがあるからこそ、元の役者さんの演技も生きてくるのでしょうね〜〜。
ふみふみ様情報。
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(2004.7.29)
“エクソシスト”
2002.1.15にもやりましたね。あれから2年半。やはりどんな役か気になって始めだけ見ました。もう、トコ様の声が確認できればいいと思って。で、役は、女の子のお母さんで女優さんを職業にしている女性でした。その後は知りません。とても見られる映画ではありません。トコ様はどんな心境でアフレコに望んだのでしょうか。知りたいです。
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(2004.6.6)
“涙と感動!救命医療密着24時”
(TV再放送)
テレビ放送の再放送なので昼間の時間帯でした。で、日曜日なので観れたのですが、ナレーターで活躍。夜の番組はなかなか見られないので再放送をしてくれると嬉しい。こんなところでお逢いできて嬉しゅうございます。
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(2004.6.9)
『藤田淑子』さん
新国立劇場演劇〈ブロードウェイミュージカル〉
「INTO THE WOODS」
宮本亜門演出
6月9日(水)〜26日(土)
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(2004.6.1)
“夜のバラード”ラジオ番組
(あみ様情報 2004.4.5)
その昔「夜のバラード」というラジオ番組があって、藤田さんが詩や童話を朗読していました。またフォークソングっぽいレコードも出したのを聴いたりして(「ムーミン」の主題歌より前、確か「もしもなれたら」という題名だったと思います)、結構印象に残っている声優さんです。今でもお元気でご活躍のようで、声もあまり変わってないようだし、声優さんってほんと息長いんですね。
念のため本棚の奥でホコリをかぶっていた「夜のバラード」の冊子(1969年11月発行)を引っ張り出して確かめてみたところ、69年8月が藤田淑子さんの放送開始になっていました。(ちなみにその前までは吉田日出子さんがレギュラー。最初はこの女優さんのファンだったので聴き出したのだと記憶しています)その冊子にプロフィールがあって、「もしもなれたら」で「歌手ビュー」したのは、同じ69年の9月となっています。以上、お役に立てば、でした。
あみ様、本当に貴重な情報、ありがとうございました。トコ様ってベールに包まれた部分が多いような気がして、こういうお話しって嬉しいです。お役に立ち放題です。これからもよろしくお願いします。
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(2004.4.4)
“ロード”
(金色のガッシュベル)
ねえねえ、ロードってゾフィスなの? ガッシュはお家の仕事をしながら見ていて気がつかなかったよ。あれ、淑子さんでした? ガッシュに出てくる淑子さんってわからないんです。まじめに見てないからかな? この日!ってわかっていればテレビの前に座ってじっくり淑子さんを感応したい〜。
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(2004.3.2×)
“キッド坊っちゃま”
(ひょっこりひょうたん島SP・教育テレビ)
ひょっこりひょうたん島に出ていらしたんですね〜。噂には聞いていたかしら。今回はスペシャル番組で長い時間やっていたようです。ごめんなさい。見てません。ただ、ちょっとチャンネルを変えた時に運良く淑子さんの声が聞けてラッキーでしたね。「キッド坊ちゃま〜」って呼ばれてました。懐かしい時代の懐かしい淑子さんでした。
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(2004.2.19)
“いない いない ばぁあ”
(教育テレビ)
普通の方はあまり見ない番組です。子供というより幼児向けで『いないいないばぁあ』という15分くらいの番組。アニメの虫やら動物が「いないいないばあ」をするコーナーがいくつかあって、その中の一つをやっていたと思います。まさかその番組で聞けるとは思いも寄らなかったので用事をしながらなにげにふと見たらアニメが笑っていて。その笑い声に覚え有り!。もしや、と思いましたがその後の「いないいないばあ」の声も淑子さんらしい男の子っぽい声。淑子さんだったと思います。
追加・「ボンゴ〜!」と騒ぐコーナーがあって、たぶん金曜日かと思うのですが、見た方は情報をくださいませ。
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(2004.2.14)
“ジュリーアンドリュース”
(こんなはずでは!)
『こんなはずでは』の中のドラマで、ジュリーアンドリュース役の人の吹き替えで登場してました。ほんのちょっとだけの電話でのシーンでしたが、淑子さんだったと思います。
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(2004.1.23)
“フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ”
(永遠の恋物語 第二話)
メキシコの画家の恋のお話。ナレーションは池田昌子さんで、ほほうと観ているとメキシコ人カーロ役女優さんのアテレコが「!」。録画を観ていたので巻き戻してもう一度。「おお! これは」フリーダ・カーロ役のアフレコしてました。ラストでの字幕にも藤田淑子さんのお名前が。メキシコ人画家の熱い短い生涯のお話で、18才の時に事故に巻き込まれ、生涯その後遺症を背負って生きなければならない女性のお話。強い女性のアフレコには淑子さん、あっているような気がします。強さの中の優しさや、弱さが淑子さんの声には秘められている気がするのは私だけかな?。
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(2003.12.25)
“最遊記RELORD ウォン”
(ほんの小さなちいさなお話)
お〜ほっほっほっほ。観てて良かった〜。先週はうっかり見落としてしまって今週は観ておこうかなって。オープニングが終わって本編が始まると聞き慣れた声が!!!! 藤田淑子さんのナレーションで始まった最遊記RELORD。うっひょ〜と喜んでいると『少年ウォン』の役で再登場。ぐお〜!!何だか燃えてしまった30分でした。余談ですが『うら最』の『さんぞうトナカイ』、超〜可愛かったよ〜。
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(2003.11.30)
“人魚の森 七生”
ありがとうございます。BBSで情報を頂きました。
ところで、昨日たまたま知ったのですがアニメ『人魚の森』に七生という10才くらいの男の子役で淑子さんが出演されていましたね。来週も七生くんは登場するようですので楽しみです。それではこれからも淑子さん情報、心待ちにしております〜。(タム様情報)
こちらこそよろしくお願いします。
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(2003.11.22)
“栃木のいちご とちおとめ”
『KDDI』のCM。先週1週間、ラジオCMの『au by KDDI』は毎日違うスタイルで楽しませてくれました。淑子さんの『au by KDDI』は最高でした。お母さん役だったり、お兄さん役だったり。毎回違うスタイルに「録音するべきだったか!!!!〜」とちょっと悔やまれました。でも、幸せなCMでした。ああ、本当に。そうそう、そいうえば土曜日に流れたテレビCM『栃木のいちご とちおとめ』っていうのも淑子さんでした。ああ〜、本当に幸せです。
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(2003.11.17)
“au by KDDI”
ラジオから流れた『KDDI』のCM。「おお〜!この声は」。朝10時半過ぎ『東京FM』です。もう本当に幸せな一時です。台詞が書き留められたら紹介したいです。
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(2003.10.25)
“ごんぎつね 語り手・ゴン”
子供が図書館でもらってきた映画上映会のチラシ。映画は『ごんぎつね』。子供用の映画は20分位の短いもの。子供のおつきあいと思っていたのが、始まってすぐにドッキドキ。なんと語り手と主人公のきつねゴンの声が藤田淑子さんだったのだー!。それもたぶんお若い頃のお声じゃないかしら。とっても懐かしい声で、熱く燃えて盛り上がっていた高校生時代の自分の気持ちが思い出されるようでした。『とべないホタル』っていうのも子供用に作られたビデオですが、何かの機会に見たい作品です。勿論、主人公のホタルをやってます。
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(2003.06.22)
“金色のガッシュ ゾフィス”
そうそう、BBSでも情報を頂いて、ガッシュ君のサイトへ行って来ました(リンク有)。ゾフィスという役でココのパートナー。サイトでは『ゾフィス/優しいココの精神をいじり、冷血な性格にしてしまう残忍な魔物』とあり、非道な魔物の役です。ちょっと聞いた限りでは判らなかったので次に現れたときには心して聞いてみたいと思ってます。
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(2003.08.30)
“ディズニーアニメ ターザン”
何だか久しぶりの淑子さんにドッキドキで『ターザン』を見ました。メスゴリラ・カーラ役で優しいマダム役だ。台詞は勿論、歌もちょこっとあって、しびれてしまいました。BBSでも情報を頂き、チェック済みの私は「おお〜! そうそう」と再び興奮してしまったよん。ふみふみさまいつもありがとうございます。
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(2003.08.)
“アニメ十二国記”
情報を頂きました。『NHKアニメ十二国記にも藤田さんが出てます。もう死んでしまった景国の女王なので出番は少ないですが』。確認できませんがNHKならまだチャンスがあるかな。女王の役なんて素敵だ。
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(2002.11.29)
“デジモンアドベンチャー 八神太一”
見たよ、見たよ〜。うわさの八神太一くん。『デジモン』にうとい私はようやく出会うことが出来ました。ありがとう!再放送って感じです。出産で実家入りした私とあっくんにとっての一番のとまどいは『TV番組』が全く違うこと。やっていないものあり、一週遅れあり。この一週遅れは時間帯も違うのでチェックが大変。こちらは再放送物が多いな〜。しかし、ここでラッキーが・・・。そう、噂でしか知らなかった『八神太一君』に会えたこと。あっくんも初めてのデジモンを見て楽しそうだった。いやいや、一番嬉しいのは『藤田淑子さん』に会えたことだ。実家、ばんざ〜い。
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(2002.10.07)
“名探偵コナン 世紀末の魔術師”
名探偵コナン・映画編ですね。『浦思青蘭(ホシセイラン)・27才 ロマノフ王朝研究家』って役でしたね。ん〜、色っぽい役所で久々に燃えましたね(なんのこっちゃ)。でも、悪い奴だったんだ。言い方が悪いな。犯人だった? コナンくんとの対決が良かった〜。もうちょっと登場してくれても良かったけど。
最近はふみふみさまからの情報で見ていない役柄もゲットしているので、そちらもチェックしておきたいな〜。
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(2002.9.12 トコ様情報-3)
“星方武侠アウトロースター”
ところで、3,4年前に夜中にやってた星方武侠アウトロースターっていうアニメ、ご存じですか?ヒルダというかっこいい、謎をひめた女性の役でトコさんが出てました。初めの何話かで、死んじゃうんですけど・・。夜中のアニメにしてはそんないやらしくないし、けっこう面白かったですよ。ぜひ、ビデオご覧になって下さいね!。(ふみふみさま情報)
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(2002.9.04 トコ様情報-2)
“スティーブン・キング スリープウォーカーズ”
テレビ東京で1時半から始まった洋画にトコさんが出てました。
ワ〜イと思ってしばらく見てて・・ハッと気がついた時には遅し・・(笑)大の苦手のホラー物でトコさんの役は若くて美しいお母さん(しかし本性は化け物)。人が引きちぎられてバンバン殺されて、メチャ怖かったですぅ〜〜。(ヒィ〜ッ)しかし、トコさんなんで我慢して最後まで見てたら、番組が終わったときには胃痛が悪化してました(苦笑)。
胃痛の最中、ご苦労様でした。ふみふみさま、情報ありがとうございます。
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(2002.7.15)
“トコ様情報-1”
芝居の方は岸野組のを初め、10本以上は見てるかな。日テレ系のウルトラショップのナレーションは木曜20時からです(でも、今野球放送があるので・・・)。というふみふみ様、トコ様情報ありがとうございます。ふみふみ様は『こてんぐテン丸は、少しだけ、声優として出演した事があります。その頃青二プロにいて、役名とかは無いけど、毎週、女1とかそういう小さい役をやってました。トコさんは、昔は「前略おふくろ様」とかのドラマのも出てたんですよね』というお話も聞かせてくれました。ナレーションといえば日曜日の昼間にも化粧品か何かのCM、(その番組でしか見たことないけど)やってましたね。最近、そっくりな声の人、いません?時々あれって思って、でもテロップを見ると違うの。ふ〜、私の耳も鈍ったものだ。
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(2002.2.15)
“コブラ・ジェーン”
“スペースコブラ”(TV編)第3話〜第6話で登場のジェーン。3姉妹の真ん中役。といっても3姉妹の絡みはなく、死んでしまうのですが。“コブラ”そのものが大人のアニメという感じの作りなので出てくる女性はなんたって色っぽい。衣装(衣装っていうのかな〜、あれ。装着・・・?)も女性は「着る」んでなく「付けてる」というような物だし、ちょっぴり「むちっ」とした曲線がいいんです。その女性に『藤田淑子』さんでしょう。もう、バッチリ〜っす。妹との抱き合うシーンなんか意味もなく裸体同士で、こちらも意味もなく興奮しちゃいました。原作の寺沢武一さんの原作も超カッコいいけどそれが生かされていて大人風。。ああ、あ、あああああ〜ああ〜、ああ〜、いいRいろいろPいろっPいろっぽいろっぽい色っpFっぽい淑子さん最高っす〜(この文字化けの感じがまたいい感じに表現してくれている)。うんうん、コブラも男の色気があって好きな作品です。
ここのところ主役の淑子さんでなく、ちょっと出てきた役での紹介をしてみました。他にも「え、こんなところに〜」っていうのもありますよね。どの作品の何の役かわからなくって、というのもあり探しきれません。私が見つけた淑子さんを載せていけたらいいかなって思います。
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(2002.2.01)
“薫光尼”
“ブラック・ジャック(OVA)カルテ6”で登場の藤田淑子さん。ああ、幸せなひとときでしたね〜。役柄も『尼さん』の役ということで丸坊主が本当に良かったです。いや、何を言っているんだ。藤田淑子さんに丸坊主が似合うと言うんでなくって、『両性』のイメージを持つ彼女にふさわしいかなって。キテレツくんのような男の子の役もいいんですが、やっぱり色っぽい役をやって欲しい。というのは私の希望。『両性』のイメージと言えば“パタリロ”の『マライヒ』、“アンドロメダストーリーズ”の『イル』・・・。うんうん、良い役じゃの〜。(この話はまた、次回ゆっくりと)。ブラックジャックは1話が1時間と充実した作りで、また、私たちの年代の方は声優さんでも充分楽しめます。全10話という貴重な作品。その中でも6話、是非、観てください。ああ、本当に・・・。
2002年1月24日(木)スーパーニュース8chにもナレーター・藤田淑子で活躍していましたね。このニュース番組では時折お耳にかかりますが、幸せな夕食になります。
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(2002.1.15)
“エクソシスト”
いや〜、怖い映画って駄目なんです。何年も前に昼間に見た時も「昼間だから大丈夫だろう」が一向に効かなく恐ろしい目に遭ってしまった映画の一つ。その時でさえ全ての画面を静止できず、内容半分だったような。ああ、それなのに年末新聞のテレビ欄に「藤田淑子」さんの文字がナント「エクソシスト」の声優欄に載っていた〜〜、うう、死ぬ〜。見た方はどんな役柄だったのか教えてください。あ、怖くない程度に・・・。
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(2001.10.15)
“超人ロック・アマゾナ”
引越の荷物の中からやっと取り出してきたCD。大切な宝物です。当時・・・というのは私が中・高校生時代。超人ロック映画化の前のお話。今でもそうかしら、ラジオドラマがあって、私は静岡人だったのでなかなか電波のキャッチが難しく聞いた覚えは無いのですが、雑誌などで『ロックの役は誰が』という話で盛り上がった記憶があります。ロック役がなかなか決まらずに『主人公抜きのドラマ』がありましたね。
そのころはまだCDはなく、レコードの時代。なんか古い昔のような気がしますがレコード時代も悪くないですよね。アニメの音楽なんかはレコードがCD化になっていなくてというのもあるでしょう。ま、この話はまたの機会に。そのレコード。超人ロックのLP1枚目に続いて2枚目に出たのがナント!ドラマ収録だったのです。それもロックという主人公は出てこない超人ロックのドラマ。いいんです。『アマゾナ』が主人公なんですから。そしてこのアマゾナ役に『藤田淑子さん』。超人ロックのLPレコードは映画化のも含めて計6枚。なのに4枚組のCDに収められていて聞き難いんです。1枚に1枚でない。それも私が気に入っているのは初めの4枚のみ。この藤田淑子さんのアマゾナも前半、後半と違うCDに納められているので通して聴けないんですよ。怒れるでしょう。それを今回iBookを使って4枚きっちり、1枚1枚に収めなおしました。こうして文字打ちしながら藤田淑子さんを聴いています。当時の熱い想いが甦ってきます。『凪があり、嵐があり・・・夢を飲み込み、愛さえ闇と化す宇宙・・・』
3枚目、4枚目の作詞は私の大好きな『康珍化』さん。作曲にも鈴木キサブローさんやタケカワユキヒデさん。歌にも木村昇さんやMOJOさん。もう〜、牛になりそうなくらい最高です。
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(2001.10.01)
“藤田淑子さん”-3
こんにちわ。藤田淑子さんの貧弱なページにも目を通して下さる『藤田淑子』さんファンの皆様。このぺーじが貧弱なページの意味は私の中の藤田淑子さんが整理出来ていないため、ページを作ろうにもどのように語ってよいかわからないのです。今までやってきた役や歌の一覧表を作ったところでそれ以上にお仕事をなさっていることでしょうし、私個人の情報では満足なページは出来ない。・・・そんなわけで貧弱なページなのですが、唯一の自慢話は『藤田淑子さんと握手をしたことがある』ということ。はっはっはー。どうでい、どうでい、うらやましかろうが・・・。当時私は高校生。ちょうど「超人ロック」の映画化で舞台挨拶に藤田淑子さんが〜。うひゃっひゃっ。静岡にいた私は淑子さんに愛、いえ、会いに名古屋まで。朝一番での映画舞台挨拶というんで前日から買っておいた花束を抱え、車中でもお花のお水が心配で。4時間あまりの電車の旅。名古屋の映画館は駅前にありました。それというのも「名古屋駅に着いたらタクシーで」と言い聞かせ、ろくすっぽわかりもしない土地に足を踏み入れ「○○まで行きたいんですが」と言ったところ「目の前だよ」と教えられたのでした。バカ広い駅前の道路を渡り、映画館の名前もおぼえていません。中で関係者の方に、藤田さんにお花を差し上げたいと言い、座席の前でスタンバイ。会場からですが、舞台上の淑子さんに手渡し。何もお話しできず、ただお花を渡すのが精一杯。その際にカンドーの握手。そのあと上演の映画も観ずにそのまま静岡へ帰ってきてしまいました。な〜んにも覚えていないんです。淑子さんの顔もしぐさも。ただ甘いような香りが記憶にあるように思います。
当時『第1回日本アニメ大賞 声優部門 最優秀賞』を受賞。6才からラジオやテレビ活動をしていて、気がついたらこの世界にいたという淑子さん。この頃の雑誌の取材にも「たぶん最初で最後でしょう」と語っています。
『第1回日本アニメ大賞 声優部門 最優秀賞』を受賞
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(2001.05.01)
“藤田淑子さん”-2
このページの更新は何年ぶりでしょう。淑子さんLOVEは相変わらずなのですが、どんな情報を発信して良いのか戸惑い気味です。淑子さんについてのその後はやはりスカパー放送の「どろろ」(主題歌)「キャッツアイ」(泪姉さん)本放映の終わってしまった「デジモン」(八神太一)そして先日久しぶりに観た「知ってるつもり-ナレーション」です。藤田淑子さん情報を頂いた方のメールによれば『デジモンアドベンチャー02 ベストパートナー1 〜八神太一&アグモン〜(藤田淑子さん&坂本千夏さん)デジモンアドベンチャー キャラクターミニドラマ1、2、3(ドラマは全部藤田さんが(*^ー^*))(歌:勇気を翼にして〜八神太一のテーマ)』のCDが発売されているとか。貴重な情報をありがとう。そういえば、私の手元に引越中行方不明になりかけた『LD一式』が出てきて数少ないLDの中から無事『藤田淑子さん』を発見。何のアニメか・・・。「機神兵団 壱〜七」だ。知ってる人がいたらメールを頂戴。これは凄いぞ。ある意味で。待ってるぜ。
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(1998.11.1)
“藤田淑子さん”について
私の大好きな憧れの『藤田淑子さん』のページがないことには語れないでしょう。彼女は有名な声優さんです。名前は知らずともアニメのアフレコ“とんちの一休さん(一休さん)”や“がんばれ元気(元気くん)”“キャッツアイ(ルイ姉さん)”“ロミオの青い空(アルフレド)”、最近では“キテレツ大百科”のキテレツ君等まだまだあげたらきりがありません。こてんぐテン丸ってご存知ですか?昔の“ムーミン”の主題歌を歌っていたのも彼女です。カラオケにいけば彼女の名前にあえます。アンドロメダストーリーズ、超人ロックにだってでていたし、パタリロにだって・・・あっ!今、衛星放送(木曜夕6時)でパタリロが放映されているのをご存じですか。再放送ですよね。とても楽しみで毎週録画してみてます。オープニングを聞いたときの懐かしさは言い表せませんが手をたたいて喜んでしまいました。いや〜よだれもんです。それと、CMでも大活躍“お線香の毎日香”を歌っているのも藤田淑子さんですよ。チェックしてみてね。
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