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2010年12月1日〜12月31日

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発表会
『声楽発表会』

2010年12月28日(火)

 皆様、ありがとうございました。無事に発表会を終えることが出来ました。今回はマスクを毎日22時間くらい付けてましたね。勿論、寝るときも装着。年末の忙しい時期にノドだけは何とか死守しなくてはと、今年は耳鼻咽喉科へ早くから行き、お薬を出してもらってました。

 今回の歌はプッチーニの『TOSCA』。歌に生き、愛に生き〜私は神様のために一生懸命生きているのに…なのに神様こんな仕打ちはひどいわ〜ってな歌ですな。私は来年も歌に生きていこうと思ってます。で、仕事もして、子どもたちともたわむれて…。忙しい2011年になりそうだわ。発表会に足を運んで下さった皆様、また、応援して下さった皆様、本当にありがとうございます。これからも細く長く続けて行きます。また、案内させて下さいませ。

 本年はお世話になりました。来年も宜しくお願いします。良いお年をお迎え下さい。


2010-2011
『声楽のお知らせと住所変更のお知らせ』

2010年12月15日(水)

 この時期、喪中のお知らせを頂きますね。あれって、喪中を出す側が『ウチは挨拶状を出しませんよ』のお知らせが本来の意味だと聞いたことがあります。挨拶状を出さない家に対してならウチも出さないようにしようという配慮があって、お互いが遠慮してるんでしょう。

 私は祖母が亡くなったときに、母が喪中ハガキは出してくれっていうんで出しましたが、私個人的に言えば、もう東京に出てきてたわけだし、一緒に住んでないわけだし、関係ないけどな〜的な感じでした。年賀状って出すのももらうのも楽しみなわけで『私は出さないけどもらうよ』ってスタンスがいいなって思います。今回は引越住所の案内も兼ねているので喪中を頂くととっても複雑。出したいけど出せない。それに私のは声楽発表会案内もくっついてるから『声楽のお知らせとお引っ越しのお知らせ』なのよね〜。っていっても喪中ハガキを頂いちゃうと出しづらいわけで。

 喪中を出す方は新年が明けた後に、実は喪中だったから出さなかったのよ〜のハガキにするっていうのは如何でしょうね。


あっくんみっくん
『あっくんみっくん』

2010年12月7日(火)

 何だか大人になっちゃったな〜。あっくんてば写真を撮らせてくれないし、撮らせてくれると思ったら笑ってくれないし。難しいお年頃なのにゃ〜。みっくんは気が向けば笑ってくれるんで、何度かお願いして笑顔をゲット!
 今さ、ホームページの昔の頁を見てたわけ。みっくんが生まれた頃の二人とか、二人でラブラブな所とかさ。こんなに可愛いかったんだぁ〜って、こんなこともあったんだぁ〜って、本当に育ってくれてるんだぁ〜って、懐かしいやら、嬉しいやら、楽しいやらでニンマリしちゃってたの。
 そんな可愛い子ども達って捨てられないよね〜。捨てられるわけないし。怒ったりイライラしたりしちゃうけどさ、今までもこれからも我が子であることは変わりないし、もっともっと我が子を見ていたいって思うジャン。自分の子どもを捨てることが出来る奴って人間のクズだな。どんな理由があっても人間としてしてはいけないことだしね。そんなこともわからないで本当の幸せになんかなれるわけないジャン。血が繋がっていれば親子だなんて本当に思ってるのかな? それは間違いだよ。『生みの親より育ての親』って言葉があるけど、親子として生きていくってことは、カンタンじゃないよ。ま、捨てる神あれば拾う神ありかしら。神様は見てる。正しく生きていれば幸せになれるといつも信じてる。
 で、何が言いたいかというと、後ろめたい生き方は絶対にしないし、この子達にもして欲しくないって事だ。正しく生きていこうね。

 
 

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