どらちゃん（パパ）に自転車を買ってもらいました。前と後ろに子供の椅子が付いていて、あっくんは大喜び。あっくんは1歳前からママの自転車に乗っていたし、ここ3年近く乗っていなかったので懐かしい感じも会ったかも知れません。問題はみっくん。初めての自転車に大泣きです。困ったな〜、と、その時救いの神？。静岡からじいじが参上。連休があるのできてもらったのです。なんとかじいじが帰るまでに乗せたいという私の希望はあっさり叶えられました。じいじだとあきらめがつくのでしょうか。こぎ始めはやはり大泣きで「泣いてる、泣いてる」。そのうちピタっとやんで束の間サイクリングを楽しんできたようです。それからはもう大好き。「ちいん、ちいん」（ちりん、ちりん）と大はしゃぎでもう大変です。じいじ、お疲れさまでした。

　みっくん、水イボがすごく増えてしまいました。この夏ピークだったかな。で、いつものお医者様で見てもらうと「そろそろ取り頃だな〜」なんてお話しで、総合病院の皮膚科を紹介してもらいました。で、そこの先生は「こんなにあるんじゃ、取らない方がいい」と言われました。「取るのに痛くない方法がある、といってもやっぱり少しは痛いんだよ、身体に負担もかかるし、血も出るから〜」の説明になるほど〜。「ま、保育園や学校でうつるっていうんならやらせなくてもいいんじゃない？　水泳だけが運動じゃないし」確かに。「来年の今頃には治ってるんじゃないの？　子供の病気だからね。」ほほ〜。何だかおおらかな先生で話がすんなり入ってきた。態度はでかい先生だったけど、話し方が面白い。「治ってくる時に赤くなってきて、その時ちょっとかゆいかな」って。じゃ、来年の夏まで様子を見ようと思ったのに〜・・・。保育園で「これ、どうにかならない？」って言われて、お医者様は取らずに様子を見ようって・・・の話をすると「こんなに増える前にどうにかすればよかったね〜」だって。そんなあとから言われてもさ。あっくん時だって、出来てたけど増えなかったし、ほっておいて何もしなかったよ。だからみっくんの時もそのうち治るかなって。いつものお医者様もそんなに気にしてなかったし。なんかさ〜、何か言いたいんだよね、保育園のちぇんちぇーはさ。