良く見てますよね〜。で、同じ事をしたがるんです。電話をしていれば自分もおもちゃの携帯電話を耳に当て、ぶつぶつ何か言っている。こ〜んな風にあっくんが三輪車の上に乗って上で遊んでいたら、同じように乗って真似して遊んでるんです。時には二人してサドルに乗っていて、ちょっと冷や冷やのママですが今のところ落ちたのを見たことがないですね。たまにみっくんが遊んでいる時、三輪車が動いて足があっちの方にいってしまい困って泣きながら助けを求めていたことはありましたが、飽きずに乗ります。
　同じ物といえば、あっくんが大事にしているシールノート。これにはポケモンパンに付いているポケモンシールや、ママが上手に切り抜いたキャラクターにノリやセロテープを貼ってシールにした物、他にもあっくんのシールがたくさん貼ってある。時折、保育園へ持ち込みお友達同士見せ合うのに使っている。そのノートがみっくんも欲しいのだ。あっくんが大事にすればするほど欲しくなるのだ。で、ママはみっくん専用のシールノートを作ってあげたの。ノートを用意し、あっくんに使っていないみっくんにあげても良いシールをもらって準備完了。後はみっくんと一緒にペタペタ貼るだけ。で、あっくんのノートを欲しがる時には「ほら、みきのはこれだよ〜。あ、シールがたくさん貼ってあるね〜。可愛いシールだね〜」と誉める。時折シールを増やしてやるのも重要な課題だな。本当に「同じ」ことがしたいお年頃、あっくんのしたことと同じ事を繰り返して笑っています。