超!らぶり〜な後ろ姿に思わずいたずらしたくなっちゃいます。あっくんの時は右膝を立てて座るのが癖でしたね。みっくんはもっぱら正座です。短い足をさらに折り曲げて、本当に何処で折り曲げているのかよくわからない膝小僧なんですがね。可愛い小さな足の裏を見せてちょこんと座って何か悪さ、いえいえ、何か・・・ん〜・・・何かしてるんですよね。「みっく〜ん」と呼んで振り返る口元に何やら挟まっていたりくわえていたり。ここも実は机の上で、よじ登っては机の上の物をいたずらしたい、らしいんです。おもちゃもたくさんあるのにおもちゃでない物で遊びたがるんですよね。これ?これが面白いの?ってもの。例えばテレビのリモコン。好きですよね〜。おもちゃの方が音が出て楽しいと思うのに、黒い何の変哲もないリモコン。何故でしょう。周りの人が駄目っていうんで好きなんでしょうか。使ってないリモコンにもあんまり興味なし。使用中の『これ』が良いらしい。ん〜。子供心って・・・。
■我が強い?
「何処でもよじ登りたいんだ〜」の、みっくん。伝い歩きはバッチリ。あんよも4〜5歩のみっくんですが、ハイハイも早いヨ、階段も上っちゃうよ。机の上も大好き。ここだって大好きな手押し車『ぶうぶ』に足をかけて登っちゃうさ。で、足をブラブラさせたりそこのおもちゃを悪戯したり。時にはあっくんといっしょにらぶらぶだったり(SO149号上写真・12月1日更新トップページの写真参照)。
でもちょっと我が強いのも目立つぞ。その『ぶうぶ』の前に色々なおもちゃが広がっていて前に進めないと『ぎゃーぎゃー』うるさい。自分の思い通りの方向へ行かないと『ぎゃーぎゃー』うるさい。今月齢の子供ってこんなんなのかな?。上の子がいるからにぎやかなのは確かにあると思うんです。あんまり『ぎゃーぎゃー』うるさいので覗いたら、あっくんがみっくんの上に乗っていたなんて事件も多々。あっくんの時はまったく一人きりだったし、おもちゃの数も知れてたし、そう考えると状況は随分と違っている。・・・けど、どうかな? 親の目からは少し我が強そうだな〜って思うんだけど。