怒っても疲れない
「○くん、今日、ゆ○子先生に怒られてたんだ〜」。ふんふん。お友達が怒られているのを観察するあっくん。あっくんの『怒り度』はママが基準。ママより怖い、ママより怒ってた、等。以前、「ママは怒ると疲れちゃうんだよ。だからママをおこらせないでね」というお話を覚えているらしく、「ゆ○子先生はね、怒っても疲れないんだよ。ママより怒ってたんだけどね」いやいや、先生もお疲れのはずだぞ。「ゆ○子先生、きれてた」。あははは。本当に、子供との接触は時折切れずにはいられないんだよね、ゆ○子先生。
ゆ○子先生
「今日ね、ゆ○子先生、スカートだったんだよ」とあっくん。園児たちと一緒の時はパンツ姿の先生も登園時などはスカート姿を見かけます。子供のチェックは厳しい。何気ない日常をするどく観察しているのだ。ママのお洋服のチェックも厳しい。顔のチェックも・・・。「今日のママどう?」に「う〜ん、まあまあ」の時も。なんて子だ。親は誉めるもんだぞ(本当か?)。